企業の CO2 削減とパンデミックへの対応も次世代の共同学習ツールでサポート
従来、会場選びやセッティングなどで多大な時間を費やして開催していたセミナーを、Webサイト上で簡易に実施できるサービスです。ほかの参加者と、アバターを通じて同じ空間を共有することで、現実のセミナーの臨場感はそのままに、インタラクティブなコミュニケーションを実現します。運営者や参加者もわざわざ会場まで移動する必要がないため、CO2排出量の削減や交通費の削減に寄与する他、新型インフルエンザによるパンデミック対策・事業継続計画(BCP)としても有効なサービスとなります。
インターネットとPCがあれば世界中から参加可能、専用機器は不要です
会場はすでに準備済み。運営者は、当日会場でお客様をお迎えするだけです
イマーシブ(没入型)コミュニケーションで一方通行になりがちなセミナーを活性化します
移動がないので無駄なCO2を排出しない!企業のエコ対策や交通費削減に貢献
新型インフルエンザによるパンデミック対策としても有効です
商品説明セミナー/新卒採用のバーチャル会社説明会/グループインタビュー/新製品のプレス発表会/異業種間のビジネス交流会/メーカーや団体のお客さま相談窓口/小規模グループセミナー/社会人教育の場として/資格教室/バーチャルオフィス/企業のコラボレーションスペースとして、等
音声通話(VoIP)、テキストチャット、資料共有、コミュニティスペース 等
3D空間技術には、3D空間サーバーソフトウェア「3Di OpenSim(※1)」と「3Di OpenViewer(※2)」を採用。 10月6日から千葉県の幕張メッセで開催されるCEATEC JAPANでは、ワークショップなどで活用できる3D空間デモを披露する。
(*1)3Di OpenSim - オリジナルの3D空間を作成できるサーバーソフトウェアの名称です。 これは、オープンソースの OpenSim を使用した世界初の商用ソフトウェアです。
(*2)3Di OpenViewer - Webブラウザ上で3D空間を表示・操作できるビューアです。